(3)《おなまえコトのは体操》の本を出しました!
ブログ(3)「春夏秋冬お元気で…」《おなまえコトのは体操》では、この《おなまえコトのは体操》のことに関連した四季折々の事がらを、特に、健康や運動や体操に関して、カウンセリング歴30余年の大阪の心理カウンセラー三宅麗子が書かせて頂きます。
「春夏秋冬お元気で…」《おなまえコトのは体操》(3)
◆《おなまえコトのは体操》の本を出しました!
このブログは、今まで、殆ど、使用していませんでした…。すみません。
実は、私は、ブログを4つも持っていて、その内、使っているのは、2つ、いえ、正確には、1つといってもいい位、最近は、殆ど、書いていませんでした…。
それでも、昔は、書かねばと思って、ある程度、そこそこ書いていたのですが、プラスの楽しい事や、嬉しい事は、ネタが少なくて、中々、書けず、又、仕事に追いまくられて、次第次第に、書くことが億劫になってしまいました…。
今まで、数冊の本を書いて、出版させて頂いたのですが、それらの本を書くことに専念すると、その反動からなのか、流石に、ブログの方まで手が回らず、いつしか、書かなくなって、いえ、書けなくなってしまいました…。困ったもんです。
出版本は購入しないと、限られた人だけにしか読めないので、その分、自分の思うとおりに書きやすいのですが、ブログは誰でもが、その気になれば、気軽に読めるので、反対に、ちょっと、神経を使います…。
でも、最近、このサイトに関連する『読む!《おなまえコトのは体操》』を出版させて頂いたことで、ちょっと、これではいけないとイタク感じ、もう少し、頑張っていこうと思った次第です。遅まきではありますが…。
でも、出してみて分かったことですが、この『読む!《おなまえコトのは体操》』という本は、高齢者や体操が嫌いな人のためというよりは、実は、私自身のためでもあった、のです! 出してみてから、気づきました…。
ちょっと、話が変わりますが、現代において、飛ぶ鳥を落とす勢いの、かのイーロン・マスク氏が、2年以上も前に、「日本はいずれ存在しなくなるだろう」と言われ、大きな話題になりましたが、あなたは、反論できますか? ウ~ン!
イーロン・マスク氏は、生粋の白人でもなく、黒人でもなく、黄色人でもない、今までの成功者とは一味違う彼の言葉だから、私は、大きな意味があると思っています。日本にとっては、次期大統領トランプ氏よりも、イーロン・マスク氏の方が怖い存在では?
日本人でもない存在感ある外国人が、日本のコトを予言しているのに、それに何も感じない日本人は、いずれ…。
日本の出産率の低下が叫ばれて、それも日に日に風花するようですが、きっと、イーロン・マスク氏も、匙を投げらえたのかも…。悲しいですね~。いえ、怖い!
何を言いたいのかというと、イーロン・マスク氏の話に、私はイタク感じ、そこで、日本の滅亡を避けるには、出産率を増やすのはちょっと難しいので、死亡率をできるだけ少なくする方法しかないのでは? と…。
日本人の死亡を極力減らすには、日本人ができるだけ健康的な生活をして、心健やかにして、元気に生き切るしかないと…。この日本人の健康というモノに意識を向けたところ、それには、この《おなまえコトのは体操》がピッタリではないかと…。
要するに、私の潜在意識の中で、深く静かにイーロン・マスク氏の言葉が刻印されてしまったのでしょうね。彼の恐怖の言葉があったから、私は、この《おなまえコトのは体操》を出版したかったのかと…。そう、彼の言葉が引き金だった…。
きっと、彼の言葉は信じるに値する貴重な忠告なのでしょう。その深刻な言葉を跳ね除けるコトが、この《おなまえコトのは体操》の役目ではないかと、イタク感じたのでした…。本を出すまでは余り気にせず、出してから、やけに、イーロン・マスク氏が気になりだした…。きっと、潜在意識が、ザワザワと騒ぎだして、私の顕在意識に訴えたのでしょうね~。
だから、彼イーロン・マスク氏の言葉は、有り難く、真摯に受けとめて、私たちは意識を整えて、気軽に、寝ながら、しっかりと、ご自分の存在をカタク、ツヨク意識して、《おなまえコトのは体操》をイメージしましょう!
この本で、実行すれば、きっと、病気もなく、老いもなく、いついつまで、若々しく生きられること、間違いなし!
そうすれば、イーロン・マスク氏の忠告を跳ね返すことになって、日本は、永遠に栄えるでしょう。そう、ツヨク、信じ切りましょう!
私は、そう、直感した、いえ、閃いた、次第です、ハイ!
頑張りましょう、いえ、ほどほどに、ぼちぼちと、やりましょう。生き切りましょう。
そのために、この『読む!《おなまえコトのは体操》』をお買い求めてくださいませ。
いえ、その前に、『読む!《おなまえコトのは体操》』のブログもお読みくださいね。
ありがとうございました。合掌…。